4月16日(日)
4月16日晴天の日曜日、
レク指導者クラブの仲間26名で
竹林整備を行いながら
タケノコ掘りに出かけました。
竹林整備の方法を学んだ後、「いざ」竹林へ。
作業後は、豚汁をいただきながら
楽しい仲間との交流時間を過ごしました。
平成29年度のレクリエーション・インストラクター資格取得講習会がスタートしました。
地域のレク指導者をはじめ、福祉施設や教育機関の関係者など約40名が参加されました。
第1回 5/21(日)、第2回 6/4日(日)、第3回 6/18(日)、第4回 7/9(日)、第5回 7/23(日)、
第6回 8/6(日)、第7回 8/20(日)、第8回 9/3(日)、第9回 9/24(日)
第1回 アイスブレーキングゲーム
第2回 スイッチ体操&レクダンス
第3回 子どもと楽しむレクリエーション
第4回 チャレンジ・ザ・ゲーム
第5回 高齢者と楽しむレクリエーション
第6回 レクゲーム
6月11日、愛知県スポーツ会館にて、中日新聞、中日新聞社会事業団と共催の「第1回福祉レクリエーション講習会」が開催されました。
午前中は、笑うことは健康によいということで急速に広がりつつあるラフター(笑い)ヨガの基本的な考えを学んだうえで、いくつかの実技を体験しました。
会場には、笑い声やテンポのよいコールが響き、和やかなうちに進みました。
午後からは、介護職、保育士などの対人援助職に求められるコミュニケーション力をアイスブレーキングゲームやグループワーク・トレーニングを活用しながら学び合いました。講師の分かりやすい解説に、明日からの人とのかかわり方に対して深い気づきがありました。
ラダーの組み立てから始め、ボールの投げ方、得点の仕方などを学びました。
シングルやペアで対戦を行うことで、試合の流れ、審判の方法 他を覚えました。
参加者からは、「内容が分かりやすかった」、「試合をしてみるとラダーゲッターの面白さが分かった」とのお声をいただきました。
7月9日(日)、愛知県スポーツ会館で、チャレンジ・ザ・ゲームの講習会が39名の参加者を得て行われました。
講習種目は、「ロープ・ジャンプ・X」、「キャッチング・ザ・スティック」、「スピード・ラダーゲッター」、「リング・キャッチ・クロス10」の4種目をみんなで行いました。
他に、今年から新種目の「チームふらば〜るボール」もエキシビションとして行いました。「キャッチング・ザ・スティック」や「リング・キャッチ・クロス10」では、10人がチームとなり、チーム全員が声を出し合って、競技しました。
そのお蔭もあって、大変盛り上がり、蒸し暑い会場がさらにヒートアップしました。
8月17日〜19日に、愛知県体育館第2競技場で、公益財団法人 日本レクリエーション協会主催の「教員免許状更新講習」が開催されました。
愛知県会場では、80余名の教員のみなさんが「遊びが運動になる、運動が遊びになるレクリエーションプログラムの体験学習」と「コミュニケーション力を高めるレクリエーションプログラムの体験学習」のテーマに添って熱心に学習をしていました。
レクリエーション・インストラクター資格取得養成講習会のカリキュラムが平成30年度から改変されることに伴い、10月1日、講師のための講習会が開催されました。
公益財団法人 日本レクリエーション協会の小久保信幸氏の熱い指導に、参加された受講生76名は、熱心に聴講していました。
競技人口が増加中の「ラダーゲッター」の愛知県選手権大会がH29年10月8日(日)、
愛知県スポーツ会館で開催されました。
53チーム106人が参加して、熱い戦いをくりひろげました。 ○優勝者 チーム ナガクテ「スリー」
北村数夫様・高原 稔様
○準優勝者 チーム 青木クラブA 大嶽二三様・藤井翔太郎様
○第3位 チーム ナガクテ「ワン」 和田隆志様・山本俊平様
10月29日(日)、愛・地球博記念公園の地球市民交流センター内でニュースポーツフェスティバル2017が開催されました。
当日は、台風22号の影響により、雨天でしたが、野外の種目はできるだけ屋内に移し、来場したみなさんに、ニュースポーツを体験していただきました。
11月12日(日)、指導者レベルアップセミナーが開催されました。
レベルアップ・セミナーが開催されました。
午前中は大学教員の田村禎章先生、午後はデイサービスで活躍する戸田富美子先生とアシスタントの牧野先生により熱のこもった講義と実技が展開されました。
参加された受講生からは「明日からでもすぐに使える内容で、とても楽しく充実した講習会だった。」と満足そうなコメントが多数寄せられました。
障がい者施設等で音楽セッションの取り組みを行っている音楽療法士川田優子氏を講師に迎え、ミュージックケアというメソッドを用いたアクティビティが利用者に及ぼす効果の理論とそのプログラムの体験をしました。そのうえで、午後には、グループでのプログラム作成と発表をし、創作したプログラムを全体で共有しました。
亀井千春の創作ゲーム
チャレンジゲーム